逃げろ…運命すら追いつけない速度で…

ダーツとか城プロとか電子工作とか

【生活習慣改善】34~42日目(2017/08/21~29)

失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した

 

相変わらず改善できていません。

 

PUBGが想像以上に面白くて帰ったらPCを即ピしてしまうくらハマってます。

ダーツの練習頻度も減り、睡眠時間も減り、筋トレに至ってはこの記事を書くまで存在自体忘れていました。

改善しようと思った日に逆戻りしてます。

タイトルを【生活習慣改善】から【懺悔】に変えた方がいいですね(笑)

 

来月から本気出す!(既視感)

 

【生活習慣改善】29~33日目(2017/08/16~20)

全体的にグダグダだ。

筋トレとダーツ練習はこの前のダーツ以降頑張っている。

反省しなければいけないのはゲームに時間を浪費していることだ。オーバーウォッチは落ちるところまで落ちているのでキャリーできない自分にとって復帰は運ゲーになっている。効率的に努力すれば必ず上達すると信じているのでなかなか辞められずにいる。

とはいえ努力も考えもなしにランクマッチばかりやっていては上がるはずはない。マッチしたメンバーからはチンパンジーが紛れ込んだのかと勘違いされたことだろう。

ちなみにオーバーウォッチはどんなに一人が強くてもチームワークが良くなければ勝てないと言われている。だが一方でメンバーが弱くても自分が強ければキャリー(チームを勝利に導ける)とも言われている。チームワークは私の1番苦手とするジャンルだ。ダーツが好きなのは自分との勝負だからだろう。

そしてオンラインゲームをやっていると必ず遭遇するのが煽り。これは国籍によって色々と違いがあるが日本人はとにかく陰湿なイメージを受ける。アメリカとかそっち系の人はプレイ中やプレイ前に的確なアドバイスをくれることが多いのだが、日本人はあとからグチグチ言うのである。これがオーバーウォッチのモチベーションが上がらない理由でもある。低レートで非協力的な荒らしが生まれるのも致し方ない気がしてしまうぐらい陰湿だ。陰で悪口を言うだけで全くフィードバック(教育)することのない会社のお局とよく似ている。

 

ともあれ、このオーバーウォッチをどうにかしないとダメだ。何度か止める努力はしたが定期的にFPSがやりたい衝動に駆られて復帰してしまうのだ。別にオーバーウォッチである必要はないが、今持っているソフトでプレイ人数が多いものを選ぶと必然的にオーバーウォッチに戻ってしまう。

 

という訳で、気になっていたPUBGを試しに買ってみたのだが、正解だった。クソ楽しい。

 

今までチームワークという鎖に繋がれていたが、それがここにはない!好きなように武器を拾い、好きなように荒野を走り回り、そして死ぬ。

 

なんて自由な世界なのだ。誰に文句を言われることもない。プレイスタイルは自由だ。比較的短時間で終わるのも良い。なんで短時間で終わるのかって?それを聞くのは野暮ってもんだ。

 

毒をもって毒を制すではないが、今後はこれでゲームの時間を抑制しようと思う。

 

セールの度に少しずつ積みゲーが増えているが気にしない。

 

以上

 

 

 

【ダーツ日記】2017/08/16

最高得点が自分の実力だと思ってはいけない。少しばかり理系的な思考だが、飛び抜けたスコアを除外した平均が実力と思った方が良いだろう。安定して出せないスコアに価値はない。

決して低いRatingに価値がないということではないので勘違いしないでほしい。

飛び抜けた数値を実力の指標として使うのは不適切。それだけだ。

正しいスタッツを把握したいのなら301やオートハンデのような瞬間火力で高スタッツが叩きだせるルールもお勧めはしない。

それでは考察していこう。

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【生活習慣改善】22~28日目(2017/08/08~15)

退行している…

3Dプリンター稼働率は上がった。しかし生活は自堕落そのものだった。夏休みという甘美な響きが人をダメにする。不屈の精神を持たねばこの誘惑から何人も逃れることはできない…

 

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