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逃げろ…運命すら追いつけない速度で…

ダーツとか城プロとか電子工作とか

【ダーツ日記】1章~予習編~

ダーツ

仕事が早いな・・・。

男はそう言うと無造作にダンボールを開けた。

中に入っていたのは…そう、ダーツ&チップ。

CUESOUL 新作16gソフトチップダーツ  F2202
 

 

L-style チップ Short Lip point ブラック 50本入り

L-style チップ Short Lip point ブラック 50本入り

 

 

 先端のプラスチック(チップ)は消耗品だと聞いていたので一緒に注文しておいた。50本で500円なら続かなかったとしても財布は痛まない。初心者はリップポイントを選んでおけば良いだろう。だが、今オススメなのはCOSMO DARTSの「Fit Point PLUS」

COSMO DARTS チップ Fit Point PLUS 50本 ブラック

COSMO DARTS チップ Fit Point PLUS 50本 ブラック

 

 商品情報を見てもらえればわかるがネジ部分に外れにくい加工がされている。チップ自体も締め付けられるよう根本が十字になっている。見た目と機能が両立されている素晴らしいチップだ。しかも安い。懐の寒い狩人にとても優しいチップ、それが「Fit Point PLUS」

 

さて、届いたはいいが持ち方(グリップ)はおろか立ち方(スタンス)もわからない。

やるからには基礎を押さえておきたいのでダーツについて調べることにした。

「ダーツ 投げ方」と検索し最初に出てきたサイトを開く。

ディスプレイにはダーツのハウトゥーが表示されている。

投げ方の種類は主に3種類。投げる動作は構える(セットアップ)・引く(テイクバック)・押し出す(スロー)・投げ終わり(フォロースルー)で構成。握り方も色々あるが共通するのは「重心を握れ」ということだ。

検索結果の終着点が見えるまでネットを泳ぎ続けた。

その中で感銘を受けた動画があるので貼っておく。

 「同じように投げれば同じとこに飛ぶ」

 

スポーツ全般に言えることだが理論(ロジック)が全てだ。

地球上で投げている以上、物理法則から逃れることはできない。例外はない。

ダーツを上手くなりたいならひたすら練習するよりもロジックを磨け。

ただ投げる5時間よりも目的を持って投げる30分にこそ価値がある。

 

 忠告しておくが、ロジックを学びたいのであればダーツ上達を謳っているサイトは止めることだ。 最終的に広告へ誘導してくるだけで肝心な所が書かれていない場合が多い。基礎はダーツの通販サイトでもコラムとして取り上げられているのでそれを読むことだ。エスダーツ・ダーツハイブが有名だろう。

ロジックを知りたいなら個人ブログだ。奴らは淡々とダーツについて思考している。自分の中に確かなロジックを持ち、ロジックを組み立てた過程と結果をブログという形で残している。読んで損はしない。

スランプに陥る人はこのロジックを理解せずに勘や経験、センスだけに頼っている人だ。経験(練習)は当然大事だが、まずは目の前で起こったことを冷静に分析する。それが上達の近道。いや、王道だ。

 

そうして男はロジックを追い求める狩人となるのだった。