逃げろ…運命すら追いつけない速度で…

ダーツとか城プロとか電子工作とか

【生活習慣改善】29~33日目(2017/08/16~20)

全体的にグダグダだ。

筋トレとダーツ練習はこの前のダーツ以降頑張っている。

反省しなければいけないのはゲームに時間を浪費していることだ。オーバーウォッチは落ちるところまで落ちているのでキャリーできない自分にとって復帰は運ゲーになっている。効率的に努力すれば必ず上達すると信じているのでなかなか辞められずにいる。

とはいえ努力も考えもなしにランクマッチばかりやっていては上がるはずはない。マッチしたメンバーからはチンパンジーが紛れ込んだのかと勘違いされたことだろう。

ちなみにオーバーウォッチはどんなに一人が強くてもチームワークが良くなければ勝てないと言われている。だが一方でメンバーが弱くても自分が強ければキャリー(チームを勝利に導ける)とも言われている。チームワークは私の1番苦手とするジャンルだ。ダーツが好きなのは自分との勝負だからだろう。

そしてオンラインゲームをやっていると必ず遭遇するのが煽り。これは国籍によって色々と違いがあるが日本人はとにかく陰湿なイメージを受ける。アメリカとかそっち系の人はプレイ中やプレイ前に的確なアドバイスをくれることが多いのだが、日本人はあとからグチグチ言うのである。これがオーバーウォッチのモチベーションが上がらない理由でもある。低レートで非協力的な荒らしが生まれるのも致し方ない気がしてしまうぐらい陰湿だ。陰で悪口を言うだけで全くフィードバック(教育)することのない会社のお局とよく似ている。

 

ともあれ、このオーバーウォッチをどうにかしないとダメだ。何度か止める努力はしたが定期的にFPSがやりたい衝動に駆られて復帰してしまうのだ。別にオーバーウォッチである必要はないが、今持っているソフトでプレイ人数が多いものを選ぶと必然的にオーバーウォッチに戻ってしまう。

 

という訳で、気になっていたPUBGを試しに買ってみたのだが、正解だった。クソ楽しい。

 

今までチームワークという鎖に繋がれていたが、それがここにはない!好きなように武器を拾い、好きなように荒野を走り回り、そして死ぬ。

 

なんて自由な世界なのだ。誰に文句を言われることもない。プレイスタイルは自由だ。比較的短時間で終わるのも良い。なんで短時間で終わるのかって?それを聞くのは野暮ってもんだ。

 

毒をもって毒を制すではないが、今後はこれでゲームの時間を抑制しようと思う。

 

セールの度に少しずつ積みゲーが増えているが気にしない。

 

以上

 

 

 

【ダーツ日記】2017/08/16

最高得点が自分の実力だと思ってはいけない。少しばかり理系的な思考だが、飛び抜けたスコアを除外した平均が実力と思った方が良いだろう。安定して出せないスコアに価値はない。

決して低いRatingに価値がないということではないので勘違いしないでほしい。

飛び抜けた数値を実力の指標として使うのは不適切。それだけだ。

正しいスタッツを把握したいのなら301やオートハンデのような瞬間火力で高スタッツが叩きだせるルールもお勧めはしない。

それでは考察していこう。

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【3Dプリンター】過去に作ったダーツケース

過去に作ったダーツケースを再アップ。
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この時はまだ紙フライト使ってました。

個人的にはなかなかの完成度だったと思ってます。新たに作ろうとしているダーツケースもこれの発展系です。

 

3Dプリンターは個人で量産できるのもメリットと言えばメリットですが、やはり最大のメリットは「唯一無二のモノが簡単に作れること」だと思います。ハンドメイドだと手直しできなかったり時間が掛かってしまうけれど3Dプリンターなら、データ作成・修正→造形を繰り返す事で簡単にプロトタイプが作れてしまいます。データ化しているのでパーツの流用もできて創作時間が短縮できます。

 

今回のダーツケースはFusion360の操作方法を学ぶためにデータを流用せず作り直してます。(クラウドのデータを紛失したからではない…)

ちなみに自分専用に作っているのでCONDORフライトのスリムがギリギリ入るサイズに設計していますし、シャフトとバレルは外さないと入りません。コンセプトは「通勤鞄を圧迫しない」です。

 

プロダクトは尖ってこそ人の心に刺さる!

 

明日から夏休みなので隙間時間を活用して造形します。

 

以上